オミクロン罹患してしまったおさーんだったが、咳と微熱程度でどうということもなく、いつもと同じで変わらぬ自宅警備をしつつ10日過ごした。困ったのはゴミ捨てと買い物だったが、東京都から段ボールに詰められた食料と水が届き、コレでなんとか凌いだのであった。
まぁ症状は普通の軽い風邪とほぼ同じで、気づかなかったりそのまま過ごした人もいたりするかもしれない。おさーんはそれくらいの症状しか出なかった。咳は結構出たけど。

さてそんな中、今日は手に入れた時計がムカついたのでバネ棒をブチ折ったお話。メンテナンスのカテゴリーが付いているが、どちらかというと破壊である。

事の発端だが、だいぶ前に手に入れた時計で、どうしてもバネ棒を外せないものがいくつかある。たいてい金属のベルトがついていて、しかもびろ~んとか伸びるヤツに多いのはなんかの因果か。
あ、おさーんは古時計に付いているびろ~んが大嫌いだ。何より汚ねぇし、これがついている時計はラグの損傷が激しいからである。
なお、たまに時計本体にバネ棒だけ付いていて、ベルトがないものにも手強いバネ棒がいたりする。これはバネ棒が外せず、そのまま出品されたものを掴んでしまったパターン。

これ、原因は付いているバネ棒がダメなやつ。何をやってもバネ棒が外せない。伸縮するバネ棒内側の細い棒に、工具を引っ掛ける段がなくバネ棒外しが全く役に立たないのだ。
あるでしょ、一度くらい経験したことあるでしょ?

コイツは何をやっても工具が引っかからず、しかも金属のベルトがついていたりすると、どうにも作業性が悪くムカついて仕方ない。こういうのに当たると、毎度10分くらいはそうしたバネ棒と格闘するのだが、どうにもこうにもイラついて、ついに投げ出すのがおさーん毎度の出来事。

あーもうムカつく全く。なんでこんなバネ棒使うんだ全く。というかなんでこんなバネ棒作るんだよ。設計したやつの顔が見たい。

と言いつつ、実はこのバネ棒、ラグのバネ棒通し穴が貫通してるケース用だということは分かっている。昔は全部貫通してたから気にもしてなかったんだろうことも知ってる。でもムカつくんじゃ。

ちくしょうてめぇらまとめて成敗したるわ!。
暗黒面に堕ちたおさーんはAmazonで対バネ棒強力破壊兵器の調達に踏み切った。これさえあれば我が軍の勝利は確実なものとなる。戦じゃ戦!。

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ぐふふふふふ。圧倒的だな我が軍は。

では、以下に我が軍の作戦参謀が立案した秘匿計画を示そう。
  1. 100均の精密ドライバーでバネ棒を掴んでいるベルト金具をこじ開け、同じく100均の小型ペンチでベルトを分解

  2. 露出したバネ棒を対バネ棒強力破壊兵器でぶった切る
書くほどもない作戦だった、まぁいい。というわけで実行部隊による作戦発動。
なお人手不足の折、作戦参謀と物資調達及び実働部隊はおさーんがひとりで兼ねている。
ではいてこませ。

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見事な結果。強力な破壊兵器の前に、あれほど手強かったバネ棒軍は、あっけなくちょんぱされ無残な姿をさらすのであった。

気をよくしたおさーんは、残された時計に2度目の作戦実行。初回は様子見で端っこの細いところを狙ったが、手ごたえはプラモのランナーくらいだった。この工具、見かけによらず、敵の防御力が弱い端の細いところを狙って攻める器用さも持ち合わせていた。だが、2回目はバネ棒の真ん中からバツっと一閃。
真ん中でも足の爪切るくらいの手ごたえだったわ。うわはははは!

こうして残りのすべての敵を片付け、おさーんの心に平和がもたらされたのだった。
あ、対バネ棒強力破壊兵器はこれ。


4mmまでの鋼線が切断可能なので、バネ棒なんかチョロすぎ。まったく早く買っとけばよかったこれまでの時間を返せ!。

長さ21cmくらいの工具なので、100均の工具箱にも入る大きさ。お値段大きさ共にお手頃と申し分なし。(お値段700円くらい)
なお、替えバネ棒は各種サイズがたんまり補給済みである。ぶった斬ろうと何しようと補給物資に抜かりはないのだ。

あと、実際にぶった斬る際は、安全のためゴーグルしましょうね。最後っぺでバネ棒軍の特攻があるかもしれんからね。