このブログの最初に、過去持っていた時計で記載したアニエス・ベーの初代となる腕時計。
嫁に聞いてもどこにしまったのかわからないが、無くなると手元に置いておきたくなる。
オールドセイコーの時計収集を始めてしまったので尚更だ。
というわけで、オールド収集の傍ら、フリマやオクでちょいちょい探していたおさーん。
この際手元に来るなら、人のモノでもなんでもええわ。
で、ようやく見つけた初代モデル。
なんか写真に写る色が若干怪しいがまぁいいや。すかさず落札GETだぜ!
と、送られてきたのを見てびっくりするおさーん。なんぞこれ面妖な。こりゃいったいなんちゅう色やねん。

なんというか、メッキみたいな淡い金色。こんな色あったんかい。
おさーんは、この時計を半年探して買った話は以前書いたが、手に入れた後は一切の時計を見ておらず、こんなバリエーションがあったことを全く知らず。
これは不思議な色だ。だがおさーんのもってたのはこれではないぞ。
というわけで、こいつはそのまま箱の中へしまい込まれた。あ、ちなみに、こいつ1,100円だったかな確か。
その後もたまーに探すこと2か月ほど。また同じモデルを発見するおさーん。
今度はなんか大丈夫そうだ。色もちゃんとシルバーだ。まぁ失敗してもいいけどね、当たり出るまで探すだけやから。
というわけで、探し当てたのがこちら。

そうそう、この色この時計。これが探していたアニエス・ベーの初代モデル。
30年前に買い求め、ずっと使って持っていたが、紛失の憂き目にあい、結局買い戻すこととなった時計。
正直なところ、おさーんが持ってるのより全然程度が良い。ブレスも傷みなく、竜頭もオリジナルで、ガラスも傷なし。多分発売は開始1989年くらいなはずなので、それなりに古いのよねこれ。よくまぁ30年近くもキレイに残ってたね。えらいえらい。
クォーツのムーブメントは初めて実物を見るのだが、上の金色のフタを開けてみたので、そちらの写真をご開帳。

ちっこいなーこのムーブメント。盛岡セイコー工業製らしい。雫石とか言われているとこか。
なんかもう刻印ちっちゃすぎて・・・。ダメだ、ルーペないと見えん。
5倍ルーペで見てようやくわかった。何のことはない、NO JWELSと書いてあった。そりゃそうかそうだわな。
裏蓋はこんな感じ。因みにこの裏蓋はお蔵入りになる金色個体のもの。

金の時計は90年2月製造だが、おさーんが探し求めてたシルバーは90年1月製造だった。両方ほぼ同時期で、併売してたってことか。なるほど。
で、よくよく見て気づいたのだが、製造番号の上のマーク、亀戸のマークじゃん。今気づいた。
これ、亀戸製だったのか。そっかそっか、初めて自分で買った腕時計は、第二精工舎の時計だったんだ。
第二精工舎は、1937年と早い段階で精工舎から独立を果たしているが、1983年にセイコー電子工業と名を改めている。なんかこう、今になってとても感慨深いものがある。
電池を入れると元気よく動き出したこの時計。さすがに現代では今更のアニエス・ベーだが、せっかくなので、これもこれから使っていこうかと思う。
この個体は別のものだが、なによりおさーんの思い出も残る時計。金メッキも、お蔵入りさせず電池いれてみるかな。
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SEIKO アニエス・ベー・ウォッチ 初代モデル
製造年月:1990年1月
モデルナンバー:Y483-0010
キャリバーナンバー:Y483A
ケース:SS
コメント
コメント一覧 (8)
そういや最近アニエスのTシャツ来てる女性とかよく見かけたから、アニエスは今も人気あるのかもしれません。
おさーん
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こういう時計、昔流行りましたよねぇ。
89年だったら、私はアルバの1万円くらいの時計(白文字板で、側はやっぱり微妙な色のベースメタル)を気に入ってつけてました。
安いし狂わないし壊れないし、時計なんて本来こういうので十分なのに、なんでわざわざ古時計なんか買うんでしょうね?
冷静に考えたら、とてもマトモとは思えません^^;
おさーん
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いつもありがとうございます。遅れてごめんなさい。
流行りましたねホント(笑)
でも、コレも骨董近くになってしまいました。
興味のない頃は、見た目だけで充分だったんですよね。単なる道具でしたから。
興味持って、趣味になっちゃうと、こうなっちゃうんでしょうね。困った物です。😅
おさーん
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Y48覚えてます。
ありがとうございます!
おさーん
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初めまして。コメントどうもありがとうございます。
この時計、今まで使った時計の中で最も思い入れが強い時計なんです。
なので、この記事にコメントいただきとても嬉しく思います。
あと、この後も第二精工舎の製品いくつか出てきますので、もしよければまたコメントいただけると幸いです。
ありがとうございました。
おさーん
が
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こちらの時計を父に譲ってもらい、品番を検索してこちらの記事に辿り着きました。
自分は金色のモデルでこのなんとも言えない色が気に入っていますが、当方の腕が細く緩い状態での着用になってしまっています。
こちらのモデルはベルトのコマを詰めることができるのでしょうか?
もし分かりましたら教えていただけると幸いです◎
おさーん
が
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コメありがとうございます。
そうですか。お父さんが同じ世代なんでしょうねきっと。
私も思い出のある時計なので、大事に使ってもらえると嬉しいです。
さて、ブレスを詰める方法ですね。出来ますよ。道具も要りません。手で外すことが可能です。
ただ、言葉で説明するのは甚だ難解なので、ブレスの調整方法を追記しようかと思います。1週間ほどお盆で帰省しており、手元に時計がないので少し待っていただけますか。
8/26くらいには記載できると思うので、記載したら再度コメントします。
申し訳ないのですが、しばらく待っていただけると幸いです。よろしくお願いします。
おさーん
が
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