さて、世間では例を見ない勢いでオミクロン増殖中。何を隠そう、同居する娘(おさーんは単身赴任中だが大学に通う娘と同居している)が4日前にコロナ陽性判定となり、おさーん濃厚接触者で現在引きこもり中。
実は娘が陽性判定となった前日から、おさーんは喉が痛く咳が出るようになっていた。熱こそ平熱プラス1度だが、これ詰みとは言わんが必至だわな。おさーん潔くPCR検査を受けるべく病院へ電話するが、もう全くつながらん。どこへ電話しても同じ。それでも20分ほど電話し続けるとようやく電話がつながる。そこで告げられた事実。

いわゆる巷や病院でのPCR検査は無症状の人が受けられるもので、症状アリ(熱がなくても)の場合は発熱外来じゃないと診てもらえないのだ。えーそんなん知らんかったよ。仕方ないので都内の発熱外来にまたしても片っ端から電話電話電話。これまた20分ほどでつながった病院で予約が取れたが、なんと予約は1週間先だった。当日受付の病院に翌日早朝から電話するも全くつながらず。ようやくつながった時には「本日もういっぱいなのでまた明日」と。何度か繰り返したが、どこも都内は同じである。

というわけで、毎日羅患者が発表されているが、あれは病院で検査している人の人数ではなく、検体試験で陽性となった人数。つまり、検査を受け検体が試験されるまでのタイムラグと、予約待ちの人数は入っていないということだ。そう考えると潜在的な患者数は発表されている人数の比ではないことになる。恐ろしや。

一応抗原検査なら15分ほどで結果は出るが、場合によりすり抜けることがあるらしい。だから熱外来では一度抗原検査して、それでも陰性の場合にPCR検査をする。
お医者さんは、「とにかく若い人が多い。成人式が全てだったね。」とため息をもらしてらっしゃった。

ところで、このところ懐中時計の記事ばかりである。
懐中時計の記事が続くのは、腕時計から鞍替えしたわけではなく、単にオールドセイコーで書くことがないからである。だって「はまぐり」欲しいのある程度手に入っちゃったし投網掛けてるマーベルも出物ないし。おまけに最近国産オールドめっちゃ高いし。
いよいよネタに困ってきているのがまるわかりである。

というわけで、今回はとりあえず16sのリバーサイド・マシキマをケーシングしたので御開帳だ。
ケースに入れたらこうなったどん!

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もうさ、簡単だったけど手がぷるぷる震えとったわ。なんかの拍子につるっと滑って落ちたら大惨事確定やん。机じゃなくてふかふかソファーを机替わりにやりましたよまったく。

ぢつは多くのアメリカ懐中の場合、ケースから取り出したりはめ込んだりってのはとっても簡単なのである。それはケースに取り付けられている四つバネというパーツのおかげだ。腕時計と違い、巻き芯はケースに固定されておりムーブメントには刺さっているだけ。だからムーブメントはそのまま入れポン出しポン片手でポン(これはウソ)なのだった。
そうだな、ヴァンガードのケーシングする機会があれば、そこで少しお話しよう。

というわけで写真がイマイチなんだが(多分黒バックがいかん)何とかケースに納まったのである。
これでいつでも取り出して見られるよぉ。うれしいよぉ。あーもう幸福の絶頂である。

では裏の蓋を取りまして、ご開帳ドドン!

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ぐわー、何度見てもすごすぎで。でけぇなぁおい!ダイヤモンドキャップが!!!。天然か!これ天然モノか!。→もうええっちゅーんじゃ

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光の当て方を変えるとこうなる。キラッキラやん美しすぎる。なんじゃこれ。

あ、とりあえずまだネジ留めてないのはご愛嬌ということで。もう一度抜いてネジの位置調整してからはめ込まないとなんだけど、テストで竜頭巻いちゃったし。ゼンマイほどけるまでこのままでもう少し。

ただこのケースな、ちょっとダメだわ。竜頭なんかおかしい。
普通は竜頭引っ張って時刻合わせなのだが、このケース、竜頭が伸びきった状態のままで、押しても固定されずに戻ってきちゃうんだよね。
これをそのまま使うと、竜頭触るとそのまま時分針が動いちゃうのよ。で、押し込まないとゼンマイが巻けないという。逆でしょそれ。
なんか多分ケースの四つバネがダメなんじゃないかと思ったりするわけである。

まぁでも、保管しとくなら裸よりこっちの方が良いので当分このままにしておくことにする。ケースはまた別のものをなんとかするか、四つバネ見てみるかのいずれかとしよう。

さて、この時計を手に入れた記事で、文字盤はダブルサンクじゃなくて、シングルサンクでもそれはそれで良かったと書いた。それは0sのモデル1900マキシマと文字盤が似てるから。
ではいってみましょう。ペアでそろえた懐中時計ドドン!

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どうですかー。いいじゃないですかコレ。素晴らしいじゃないですか!。
そしてねー、文字盤見ただけではわからんけどね、中身いいんですよーこれふたつとも。裏蓋開けた凄いんですぜこいつら。
見たいスか?そうですか見たいスか、じゃぁ見せちゃいましょう!。→見せたいだけやろまったく

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あかん、なんか思ったより普通やった。もうちょっと照明当てなダメやね。まぁいいや。
ま、二つ一緒に携帯することないからな普通。あったとしたら見せびらかすときだけやから。
結局単なる自己満やな自己満。スマホで済むこの時代に腕時計すらしない人が増えつつある世の中で、懐中とかこれ自己満の極みやからな。

だが、おさーんは究極のひねくれものなので、誰も知らなくても興味なくても、自分が凄いものを持っているという自己満だけでどんぶりメシ3杯食えるのであった。
さらにこの時計、実際に単なる装飾や見てくれが贅沢とか豪華ではなくて、とにかく造りが贅沢なのは客観的に見ても絶対的だ。見てくれがこれより豪華なものは、今の時計でいくらでもあるが、造りにおいてこれを超えるものはなかなかない。よって、自己満でも古臭いとか言われようとも全く気にもしないのであった。

うむ、それにしても見事だ。モデル1899マキシマは大きくて飾り見事で迫力あるが、モデル1900マキシマも小さい割になかなかだ。

さて、ケースに入れた16sの1899マキシマは、竜頭巻いて動作が無事確認できたので、ついでにアプリで歩度の簡易測定してみた。まぁアプリなので参考程度で。

だが、やってみたらちょっとこれ大丈夫かと、簡易とは言えこれホントかとたじろぐおさーん。
結果のスクショを貼っておこう。

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は?
これね、動いていないわけじゃないよ。回数ちゃんと1975回カウントしてるでしょ。97%の品質でしょ計測結果。で、結果は日差0ですよこれ。なんですのコレ。



ごめんなさいウソですホントですけど・・・。つい出来心です、すんませんでした!

ぢつは一番いいとこスクショしましたー。すんません。
では、何度かやってみて、一番悪かった結果だしますー。

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アプリの簡易測定で、もちろん平置きのみにはなるが、測定は10回以上やっただろうか。
その結果の一番いいところと悪いところの2枚だ。

日差ゼロは狙って撮った。使ったことある人はわかると思うが、小数点第一位の桁はわりと目まぐるしく変わっていく。狙って撮れたということは、この数値が何度もあり、かつ常に近いところで変わっていたということだ。
10枚以上撮ったかな。ようやく成功したのが上の1枚。

下の一枚は、そんなはずないだろうと、条件を厳しくして何度も計測したうえで、こちらも狙って撮った一枚。これ以上数値は悪化することはなかった。こちらはこの数値を残すのに20枚以上シャッターを切った。

オールドセイコーをOH後調整してもらった直後に2度ほど計測したことがあるが、経験的に数値は良くも悪くも甘い。が、それもでOH時の測定結果と20秒もずれてはいなかったと思う。

平置きだけとはいえ130年前の機械である。なんなのこれ。とんでもねぇ。

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Waltham Riverside
製造年月:1901年前後
モデルナンバー:Model1899
グレード:Maximus
生産数量:14,000個
キャリバーナンバー:10530053(手巻)
サイズ:16s(43.18mm)
石数:23石
ムーブメントタイプ:オープンフェイス
ムーブメントセット:ペンダントセット
振動数:18,000/時(5振動)
ケース:Bates & Bacon "Royal" GOLD FILLED 20年保証・オープンフェイスケース
文字盤:シングルサンク・エナメル・ガラス文字盤