さて、無事今年も生きながらえ、新年を迎えられたのである。
そろそろ記事のストックも心許ない状況ではあるが、可能な限り短期間での更新を心がけたいと思うのであった。

というわけで、ヴァンガード三号機の代替としてメンテナンスに送り込んだのはこいつ。
比較的最近入手したシーマスターだ。

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これを選んだ理由は、できれば使いたいので早くリセットしたかったのと、ちょうどヴァンガードをお願いしたお店が、オメガ30mmキャリバーのメンテナンスをいくつかやっていたことがその理由。

この時計、歩度はほとんど問題ない状況ではあるが、12時位置を上にしたときの精度が少し不安定。あとはパッキンを新品に交換したく、一度リセットしてから稼働させる予定。

というわけで、さっそく代替品としてショップへ送付。少し立て込んでいるらしく、納期3週間と言われたが、メンテ終わりで先に送付したヴァンガードと同梱発送してもらうようお願いしたのだった。

送付してから2週間弱でメンテナンスは完了し、ヴァンガードと共に時計は送られてきた。
振り角も問題なし、油脂が枯渇気味だったとのことで、日差10秒ほどまで回復したとのこと。
やるやんすごいやん。さすが名機30mmキャリバー。文句なしの性能お見事!
国産メーカーが目標としていた欧州製の時計はさすが伊達ではないと思う次第。

ちなみにショップからは、整備状況の写真を送っていただいた。

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さらに、ショップで公開された組み立て動画はこちら。5分46秒ほどの動画だが、お暇な方はどうぞ。



お願いしたお店は、これまで幾度となくサンプル画像を引用させていただいた大阪のエニタイムウェアだ。オメガだろうとロレックスだろうと、国産腕時計と区別なくOHの価格設定は同一。Cal.285のようなシンプルで石数が少ない時計は、基本料金のみと格安だ。2020年2月にお店へ訪問させてもらって以降、いくつか時計を見てもらった。

さて、シーマスターもこれで心置きなくリセット完了。これからバシバシ使おうと思う。

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OMEGA Seamaster 
製造年月:1961年頃
モデルナンバー:Ref.14390-61-SC
キャリバーナンバー:Cal.285(手巻)
石数:17石
振動数:18,000回/時(5振動)
ケース:SS